浜学園で算数! 5月 9th, 2012 | コメントは受け付けていません。
浜学園など、中学受験のための進学塾では、算数に力を入れているそうです。 それは、もちろん中学の入試で、算数の力が求められているからなのですが、 子供を理系に進ませたい、算数嫌いにさせたくないという親心もあるようです。 先月、京都大学の研究グループが、学習科目と年収との関係などについての調査を発表しました。 理系、文系出身者の平均所得を比べると、488万円の文系に対し、理系は624万円と、およそ140万円の所得の差があることがわかったそうです。 企業も理系の大学出身者を好んでいるそうです。 そのため、理系を目指す小学生が浜学園などでも増えているらしいのです。 ニュースによると、京都大学は会見で、「物理ができる、数学ができるという場合には、いわゆるつぶしがきく。より広い範囲の中から選んだのが、現在の職種であるとすれば、当然、平均所得は高くなる」と発表しています。 また、文系の非正規従業員の比率は12%、理系は4.8%なのだそうです。 そのうえ、理系出身者の中でも物理を得意とする人は、大企業への就職や役職率が高く、文系の中でも、大学入試で、数学をとっていた人の方が年収が高いそうです。 もともと浜学園など、中学受験専門の進学塾では、算数の授業に力をいれています。 子どもたちが算数を嫌いにならないように、算数を好きになるように 浜学園でも様々な工夫がなされています。 ただ、こうした、浜学園にくる小学生とは違って、 高校生では、物理が苦手、「理科離れ」という問題が拡大しているようで、 理系の年収が高いとわかってはいても、文系に進むしかないようです。
